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4. ブリッジ・入れ歯との比較
ブリッジ・入れ歯との比較
インプラント 部分入れ歯 ブリッジ
イメージ図 インプラント図 部分入れ歯図 ブリッジ図
治療方法 歯を失った場所のあごの骨に、直接支えとなる金属の柱を埋め込み、自分の歯の根の代用として、その上にかぶせ物の歯を作るといった方法です。 取り外し式の部分入れ歯を作って歯茎の上に直接置き、前後の歯にバネで固定して噛めるようにする方法です。 抜けた歯がまだ1~2本くらいで、前後に健全な歯がある場合は、その歯を利用して橋を渡すようにダミーの歯を作って噛めるようにする方法です。
メリット 自分の歯と変わらない感覚で噛む事ができ、違和感が全くありません。
周りの歯を傷つけたり、負担をかけることがありません。
1本だけ欠けている歯から、全部歯がない場合までどんなケースも対応できます。
見た目の仕上がりが美しく他人から気づかれることはまずありません。
一般的な治療方法で、どのような欠損の状態に対しても歯を作ることができます。入れ歯の材質によっては保険診療で作ることができます。 固定式のため自分で取り外したりする必要がなく、ほとんど装着感がありません。かぶせ物の素材によっては保険診療の適用内で治療できます。
デメリット インプラントを行うためには外科的な手術が必要になります(麻酔によって痛みはありません。)
糖尿病や高血圧など、疾患や体調によっては、インプラントができないケースがあります
インプラントの手術の後、骨とインプラントが結合するまで1.5か月~6か月ほど待つ期間があります。
インプラントを支える骨の状態によっては、インプラントをするのが難しい場合があります。
入れ歯の支えとなる部分が歯茎を覆うため、装着時に異物感があり、発音が阻害されます。
食事の味覚や食感が損なわれ、食事の味が変わってしまいます。
天然の歯に比べて20%から、せいぜい40%程度の力でしか噛めません。
入れ歯の種類によっては入れ歯を安定させるため、金属のバネを歯にかける必要があり、お口をあけたときに金属が目立つ場合があります。
連結したかぶせ物を支えるため、両隣の歯を支えとする必要があります。場合によっては虫歯のない健康な歯でも削らないといけないことがあります。 健全な歯を削るということは、歯を長く健康に機能させるという点において、非常に大きなデメリットです。
支えとなる歯には咀嚼時の負担が大きくかかってしまうため、歯の寿命を縮める恐れがあります。
多数の歯が欠損している場合にはブリッジができません。
欠損部の歯肉がやせると、ブリッジとの間に隙間ができ、発音時に息が漏れることがあります。
場所によっては保険の範囲内では金属色のものしかブリッジを作ることができません。

インプラント

インプラント図

【治療方法】
歯を失った場所のあごの骨に、直接支えとなる金属の柱を埋め込み、自分の歯の根の代用として、その上にかぶせ物の歯を作るといった方法です。

【メリット】
自分の歯と変わらない感覚で噛む事ができ、違和感が全くありません。
周りの歯を傷つけたり、負担をかけることがありません。
1本だけ欠けている歯から、全部歯がない場合までどんなケースも対応できます。
見た目の仕上がりが美しく他人から気づかれることはまずありません。

【デメリット】
インプラントを行うためには外科的な手術が必要になります(麻酔によって痛みはありません。)
糖尿病や高血圧など、疾患や体調によっては、インプラントができないケースがあります
インプラントの手術の後、骨とインプラントが結合するまで1.5か月~6か月ほど待つ期間があります。
インプラントを支える骨の状態によっては、インプラントをするのが難しい場合があります。

部分入れ歯

部分入れ歯図

【治療方法】
取り外し式の部分入れ歯を作って歯茎の上に直接置き、前後の歯にバネで固定して噛めるようにする方法です。

【メリット】
一般的な治療方法で、どのような欠損の状態に対しても歯を作ることができます。入れ歯の材質によっては保険診療で作ることができます。

【デメリット】
入れ歯の支えとなる部分が歯茎を覆うため、装着時に異物感があり、発音が阻害されます。
食事の味覚や食感が損なわれ、食事の味が変わってしまいます。
天然の歯に比べ20%から、せいぜい40%程度の力でしか噛めません。
入れ歯の種類によっては入れ歯を安定させるため、金属のバネを歯にかける必要があり、お口をあけたときに金属が目立つ場合があります。

ブリッジ

ブリッジ図

【治療方法】
抜けた歯がまだ1~2本くらいで、前後に健全な歯がある場合は、その歯を利用して橋を渡すようにダミーの歯を作って噛めるようにする方法です。

【メリット】
固定式のため自分で取り外したりする必要がなく、ほとんど装着感がありません。かぶせ物の素材によっては保険診療の適用内で治療できます。

【デメリット】
連結したかぶせ物を支えるため、両隣の歯を支えとする必要があります。場合によっては虫歯のない健康な歯でも削らないといけないことがあります。 健全な歯を削るということは、歯を長く健康に機能させるという点において、非常に大きなデメリットです。
支えとなる歯には咀嚼時の負担が大きくかかってしまうため、歯の寿命を縮める恐れがあります。
多数の歯が欠損している場合にはブリッジができません。
欠損部の歯肉がやせると、ブリッジとの間に隙間ができ、発音時に息が漏れることがあります。
場所によっては保険の範囲内では金属色のものしかブリッジを作ることができません。

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